福岡のグルメが大好きでも、炭水化物のGI値を理解した食事をとりましょう

福岡グルメと言えば、ラーメン、明太子、もつ鍋、焼鶏など書くだけでヨダレが出てきそうなものばかりですが、どの地域のグルメにも炭水化物は含まれているものが多いのではないでしょうか。

 

悪者にされがちな炭水化物ですが、食品によって炭水化物のGI値という数値があるのをご存知でしょうか?

 

食べたものがエネルギー源になる速度

食べたものがエネルギー源になるには時間がかかりますが、その時間は食品によって違いがあります。

 

このスピードの違いを知ることで、仕事や勉強の前後だったり、トレーニングの前後に食べる食品の必要性が分かります。

この指標となる数字がGI値(グリセミック指数)と言われるものです。

 

GI値とは血糖値を上げる速度を表したものです。

血糖とは、血液中のブドウ糖のことで、食べ物に含まれていた糖質(炭水化物)が消化・吸収されてエネルギー源になったものです。

主食(穀類) 果物・野菜・芋 その他
GI値が高い食品
60以上
コーンフレーク 人参 はちみつ
フランスパン ベイクドポテト シロップ
ベーグル スイカ 炭酸飲料
白い食パン 大根 砂糖
全粒粉のパン バナナ せんべい
GI値が中程度の食品
40~59
ロールパン ゆでたジャガイモ ポップコーン
ご飯(精米) さつまいも ポテトチップス
ご飯(玄米) オレンジジュース チョコレート
そば りんごジュース クッキー
パスタ ドーナツ
GI値が低い食品
40未満
全粒ライ麦パン りんご ヨーグルト
シリアル いんげん スキムミルク
グレープフルーツ 吸入
大豆 ソーセージ
ピーナッツ

 

GI値の高いものは食べるとすぐに血糖値を上げるので、素早くエネルギー源になるものと言えます。

つまり、トレーニング開始まで数時間しかないときや、またはトレーニング後に素早くエネルギーを補給するときは、GI値の高い食事を選ぶとよいでしょう。

また、トレーニング開始まで1~2時間しかないタイミングで間食をとるときも、やはりGI値の高い食品がオススメです。

 

 

逆に、お仕事や勉強でカラダを動かすことが少ない場合は、GI値の低いものを食事に取り入れるといいでしょう。

 

エネルギーが緩やかに吸収され、腹もちもよく、長時間のお仕事や勉強でのエネルギー切れを防ぎます。

 

 

 

逆に、お仕事や勉強の前にGI値の高い食事をすると、エネルギー切れとなり、集中力が乱れます。

同じようにトレーニングする前に、GI値の低い食事をすると、トレーニングでエネルギーを消費できず、トレーニングでパフォーマンスを発揮できないことになります。

 

状況に合わせて、うまく炭水化物を含んだ食事と摂っていきましょう。

 

 

 

「わたしたちのカラダは食べたものでできている」

 

ノーベル化学賞・ノーベル平和賞を受賞したライナス・ポーリング博士の言葉です。

 

 

 

最近では炭水化物は悪者扱いされやすく、食べない人も多くいますが、脳や筋肉のエネルギー源になる唯一の栄養素でもありますので、GI値を理解して末永く炭水化物と付き合っていきましょう。

 

 

※ 参考
書籍「トップアスリートになるための食事と栄養学」

 

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